脱ミライエ1年生。緊張の社長面談。
3月下旬。つまり、入社して早1年。
いや怖い。早すぎる。
ミライエ1年生を卒業し2年生に突入!
そして、社長より定例月初朝礼にて、「新期前の面談を行います。」と。
社長面談か。緊張するよなぁーと思いながら、
どうだろうか。
どんな社会人1年目だったろうか。この一年を振り返りました。
やっぱり、思い描いていたのとは違う、
でも、そんな事は当たり前だ!と、、、思ったり、
なんて本音を話すための社長面談だろう!
と、意気込み面談に挑みました。
項目は、
入社前後のギャップや出来るようになった、
今すべきこと、等でした。
ここでは、わた坊が感じた”ギャップ”について共有させて頂きたいと思います。
私は漠然と、入社前は
「社会人ってなんか楽しい物」 と、思っていました。
だが、しかし仕事を始めてみると”楽しさ”を感じることは中々ない。
まさしく、この1年を通してわた坊が学んだことは、
「仕事を楽しいと思えるには、力がいること」です。
つまり「仕事が楽しくはない」と
言っているようにも聞こえるのでは、とも思いながら正直に話しました。
すると、「まさにその通りだ。それに気づけている事が良い」
と言っていただきました。
楽しさややりがいを感じるまでには少なくとも3年はかかるそうです。
「果てしないな」と同時に「たったの3年で分かるのだろうか」
と思いました。
まだまだ具体的なことは見えませんが、
目の前のことを少しずつクリアに。
正直なミライエ1年生のことや新たにやってみたいことを
話すことができて、面談があってよかったなと思いました。
あっという間に過ぎてしまった1年!
次回の面談の時には、自信をもって出来るようになったことを言えるようになりたいですね!🔥
余談ですが、
年を取ると時がたつのが早く感じると言いませんか。
わた坊も24歳にして、これを実感しています。
これがなぜか、なぜそう感じるのか知っていますか?
聞いた話によりますと、、、
年々、新鮮に感じる新しい経験や出来事が減るそうです。
当然のことだなぁとも思いますが、それに伴い人は慣れていきます。
新鮮な日常も、通常の日常へと変わっていく。
すると、毎日は流れるようにすぎ、気が付くと月末に。
これが、「年々、時が過ぎるのが早くなっていく。」
と感じる要因だそうです。
わた坊も4月に比べれば新鮮味はないし、ずいぶんと出社することに慣れたななんて感じます。
入社当時よりも早く過ぎる月日を実感しますね。
それでも、まだまだ学ぶことだらけの毎日ですね!!
以上わた坊の余談でした。