2世帯のスキップ
いくつかの会社に相談しながらも、「やっぱりミライエの雰囲気が忘れられなくて、最後にもう一度だけ相談しました」といってできあがった家は祖母の家を建て替えた2世帯住宅。
その場でイメージを書き起こしてくれたこと、簡易的なプランを制作してくれたこと、などが決めてとなり、当初からの希望を実現するに至った。
2世帯住宅とはいえ玄関も共用、食事もみんなで一緒に。子どもスペースが2階にあるのに「いつもリビングで遊んでいます」と、家族がいつも触れ合っているさまがうかがえる。
「いつもホームページで見ていたので、きっと暮らしやすい家になるだろうなぁと思っていました。洗濯機を扉で隠し、洗濯と物干しのスペース、それと帰宅後すぐに着替えやお風呂に入れる動線。より使いやすさを実感している毎日です」
随所に配置された収納に、これだけはと念願していたカースペース。 家族仲良く毎日暮らしています。